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From A-frame

エー・フレーム株式会社は、2019年10月1日付で、全株式をデロイト トーマツ コンサルティング合同会社(東京都千代田区、代表執行役社長 佐瀬 真人)に譲渡致しました。これにより、A-frameはデロイト トーマツ コンサルティングの完全子会社になり、現経営陣の下で独立した法人として存続しつつ、デロイト トーマツ グループの一員になります。


A-frameの戦略的意図 

クライアント企業のITインフラの統合がグローバル規模でさらに進展し、テクノロジーの変化のスピードもますます加速する中で、AMOサービスを中心とする領域で持続的に成長を遂げていくためには、クライアントからより高いレベルでの信頼を確保し、大規模化する競合に対峙できるような経営基盤の抜本的な強化が不可欠です。A-frameでは、こうした観点から、従来の経営の延長線上とは異なる次元での戦略的な対応の可能性を検討した結果、この度、デロイト トーマツ グループの一員として存続・発展を図ることを決断しました。
過去20年にわたり蓄積されたA-frameのAMO関連領域での実績とケイパビリティは、デロイト トーマツ コンサルティングを含むデロイト トーマツ グループのテクノロジー分野での戦略的な取り組みと相互補完性が高いことから、デロイト トーマツの一員となることで、A-frameとしてより高い成長を実現できるものと期待しています。

 
 

From DTC

デロイト トーマツ グループの戦略との関連性

デロイト トーマツ グループは、クライアントのデジタル変革の推進を、戦略策定から実行、保守・運用までEnd-to-Endで支援する体制を強化する方針のもとで、FY20からスタートした中期経営計画に沿って、グループ共通のテクノロジー基盤の整備、テクノロジー人材の採用・育成、関連分野でのM&Aなどに重点的な戦略投資を行う計画を進めています。今回のA-frameの株式取得も、このようなグループの戦略投資の一環として実施されるものです。

デロイト トーマツ コンサルティングの今後の事業方針との関連性

デロイト トーマツ コンサルティングは、今後、A-frameのサービスをデロイト トーマツ コンサルティングの各種コンサルティングと一体的に提供することにより、ITシステムの導入・更新を伴うクライアントの変革を End-to-End で支援するための機能・体制を大幅に拡充していく方針です。特に、A-frameが最も得意とするSAP関連領域については、デロイト トーマツ コンサルティングとしても展開強化に注力していることから、今後需要が急速に高まると予想されるSAP S/4HANAへの移行等に対応するサービス体制の増強に向けて、A-frameとの連携を加速させる計画です。